難しい!!でも、刺激的なコーラスの
バーバーショップについてご紹介
別れの曲では無い。でも、なぜか涙が出てしまうような合唱曲「生きる」その理由を読み解く。
第三回は木下牧子先生の「流星」を紹介します☆★☆★
第二回は松下先生の「走る」を紹介します。この曲には日本語ならではのエモさがあるのです。
合唱を舞台パフォーマンスとして見るとかなり特殊なものだと思う。
アマチュア合唱団でももっと面白い演奏会が生まれると良いな・・・。
毎週火曜に合唱の集団で表現する事の面白さや感動を伝えるために、簡単なレビューを書きます。